市長交際費について調べました

市長交際費とは

市長が公人として市政のために外の人たちとお付き合いをするために使うお金←市長の税金の使い方の基本姿勢が分かります。

調査の方法と経過

1、5月22日

平成11年11月(竹内俊夫市長就任)から平成17年度分までの6年4ヶ月の市長交際費の支出明細を情報公開請求した。
紀子のひと言・・・リストは膨大なため「市政ウオッチ青梅」で項目を絞って表にしてみました。

年度 総額 月平均         (小数点以下四捨五入) 行政打合せ 弔慰(香典・花代等)
平成11年度 (11月末に竹内市長就任なので、4ヶ月間) 118万3358円 29万5840円 52万3605 円 17万6475円
平成12年度 291万3479円 24万2790円 64万5463円 53万1500円
平成13年度 239万6578円 19万9715円 59万3802円 46万2400円
平成14年度 230万2241円 19万1853円 75万4394円 37万3750円
平成15年度 193万3158円 16万1097円 63万2989円 46万4750円
平成16年度 218万8956円 18万2413円 68万5317円 43万5250円
平成17年度 236万8360円 19万7363円 75万7275円 50万9350円
平成18年度(4月から9月・インターネットで公開) 50万6531円  (6か月分) 8万4422円 0円 15万8531円    (6ヶ月分)

2、黒塗り箇所が386箇所もあったため、「弔慰」(葬儀の香典・花など)と「行政懇談会」20000円の支出について、相手の役職などを公開するよう不服申立てをした。

9月23日「青梅情報公開審査会」が開かれた。ひだ紀子の申立ては認められ、「相手の役職などを公開するよう」答申が出た。
紀子のひと言「審査会の結論は早々と出たと聞くが、わたしに通知されたのはなんと約2ヵ月後。なぜこんなに待たされるの?」

そして12月19日現在、この答申に従うか否か、市長の判断はまだ出ていない。審査会から3ヵ月がたとうとしている・・・

3、リストを調べると「行政打合せ」という項目があり、支払い先として料亭・料理店の名前が並んでいる。この項目の総額は約460万円。市長交際費の1/3に当たる。確認のため領収書・支払命令書の情報公開を求めた。市からは「領収書をファイルから抜き出す事務作業にかなりの日数がかかりそうだ」との説明があった。

領収書は100枚以上あった。「だれと飲食したか?」が明記してあるものはわずか4件。あとは出席者(つまり接待相手)も、打合せの目的も、不明。市長と助役が交代で出席している様子だが、市の職員はこの「行政打合せ」の内容についてまったく知らないそうだ。※クリックすると行政打合せリストが開きます。

紀子のひと言・・・料理・酒の並ぶ請求書はどうみても宴会でしかない。
また酒屋で酒を約1万8千円買い食料品店で約5万円の酒の肴を買ったという領収書もある。市長選のすぐ後である。再選のお祝い?

この日平成 15 年 11月29 日の酒類の買い物リスト

ボージョレーヌーヴォー
1本
2,600円
マコンヴィラージュヌーヴォー
1本
2,300円
太古屋久の島1.8リットル
1本
2,500円
琉球1.8リットル
1本
2,500円
澤乃井五段仕込1.8リットル
3本
5,535円
カーパードライ大瓶
6本
1,920円
小計
17,355円
消費税
867円
端数値引
22円
合計
18,200円